更新とかつぶやきとか。サイト上の作品の裏話なども。
Posted by 中津国 - 2011.08.17,Wed
今日読んだ本に出てきた夫婦の夫が素晴らしいヤンデレだったので。
純粋な愛情って怖ぇと思った。
以下、↑をパロってss。
メリカが病んでる。ネタの都合上イギが女の子。ナチュラルに新婚。
以上大丈夫な方はどぞ。
純粋な愛情って怖ぇと思った。
以下、↑をパロってss。
メリカが病んでる。ネタの都合上イギが女の子。ナチュラルに新婚。
以上大丈夫な方はどぞ。
妻が笑うと幸せだ。
嬉しいでも楽しいでも可笑しいでもなくて、幸せ。
こんな風に笑えるような穏やかな感情があるんだと初めて知った。
だから、できればずっと笑っていてほしいと思う。
苦しい思いも、悲しい思いも、辛い思いも、して欲しくないし、させたくない。
彼女が泣くと苦しいし、悲しいし、辛いし、何より幸せじゃない。
夫は優しい。
昔から優しい人ではあったけど、結婚してからはますます自分に甘くなったと思う。
綺麗な髪飾りや服。美味しい食事。
彼が与えてくれるすべては、決して高価なものを与えれば喜ぶだろうなんて安直な考えからではなくて、一つ一つに彼の思いが込められていてとても嬉しかった。
「君に似合うと思うんだ」と笑いながら綺麗な宝石を見せてくれる彼の笑顔は、宝石よりずっときれいに見えてそれを見ていると自然と笑みがこぼれていた。
けれどどうしても過ぎた贅沢のような気がして夫にほどほどにしてくれと頼んだら、少し残念そうな顔をしていて、けど納得してくれた。
代わりに、どうしたら幸せだい?と聞かれたから、一緒にいれたらそれで幸せだよと返した。
慎ましやかな生活でいい。二人で生きていけたら幸せなんだ。
ああ、でも。
そろそろ、三人で生きてみたいな、なんて、思っていたりする。
どうしよう、女の側から言い出すなんてはしたないだろうか。
でも、これ以外は何も望まないから。
「子供が欲しいんだ、アルフレッド」
勇気を出してそう告げたら、夫はそうだねと微笑んでくれた。
探していたものがようやく手に入った。
きっと喜んでくれる。
妻の喜ぶ顔を想像すると思わず頬が緩んだ。
腕に抱いた包みを抱きつぶさぬよう、そっと、けれど急いで妻のもとに向かった。
「アーサー!」
少しだけ驚いた顔をした妻にはい、と包みを差し出す。
「これ、は……?」
笑みに形作られかけていた妻の頬が引き攣っていた。
声もどこか掠れている。
おかしいな、喜んでくれると思ったのに。
「これ、なんなんだよ……アルフレッド……」
「赤ん坊だよ?」
何でそんなこと聞くんだろう。
小さくて、柔らかくて、温かい。
赤ん坊以外の何かには見えないと思うんだけど……
「これ、どこから……?」
孤児院だよ、と返したら彼女はどこかほっとしたような表情をした。
「ほら、見てくれよ! 眼の色が君そっくりでさ。一目でこの子にしようって思ったんだ」
「養子、ってことか……?」
「そうだよ。今日からこの子が俺たちの子供さ」
「なんで……」
彼女が悲しそうに眼を伏せる。
どうしてそんな目をするんだい? あんなに子供を欲しがってたのに。
彼女の眼は、その薄いお腹に落とされていた。
「お前の子供を産みたかったよ」
「駄目だよ、そんなのっ!」
思わず叫んだら彼女が傷ついた表情をした。
ああ! 何で分かってくれないんだろう!
「出産ってものすごく大変だって言うじゃないか。気絶しちゃうくらい痛いって聞くし、妊娠中は激しい運動できなくなっちゃうだろ。悪阻とかも君って酷そうだし。そんな辛い思い君にさせられないよ!」
「…………それでも、産みたかったよ」
彼女が泣きそうな理由が、どうしても理解できなかった。
これ以外にも嫁がちょっと苦手っていった人間片っ端から殺してたりと、素晴らしいヤンデレだった。
にょたイギ好きなんですが、お初がまさかこんな話になるとは思わなかった。
て言うかこのにょたイギ、結婚済みなのに処女のままっぽいよね。
嬉しいでも楽しいでも可笑しいでもなくて、幸せ。
こんな風に笑えるような穏やかな感情があるんだと初めて知った。
だから、できればずっと笑っていてほしいと思う。
苦しい思いも、悲しい思いも、辛い思いも、して欲しくないし、させたくない。
彼女が泣くと苦しいし、悲しいし、辛いし、何より幸せじゃない。
夫は優しい。
昔から優しい人ではあったけど、結婚してからはますます自分に甘くなったと思う。
綺麗な髪飾りや服。美味しい食事。
彼が与えてくれるすべては、決して高価なものを与えれば喜ぶだろうなんて安直な考えからではなくて、一つ一つに彼の思いが込められていてとても嬉しかった。
「君に似合うと思うんだ」と笑いながら綺麗な宝石を見せてくれる彼の笑顔は、宝石よりずっときれいに見えてそれを見ていると自然と笑みがこぼれていた。
けれどどうしても過ぎた贅沢のような気がして夫にほどほどにしてくれと頼んだら、少し残念そうな顔をしていて、けど納得してくれた。
代わりに、どうしたら幸せだい?と聞かれたから、一緒にいれたらそれで幸せだよと返した。
慎ましやかな生活でいい。二人で生きていけたら幸せなんだ。
ああ、でも。
そろそろ、三人で生きてみたいな、なんて、思っていたりする。
どうしよう、女の側から言い出すなんてはしたないだろうか。
でも、これ以外は何も望まないから。
「子供が欲しいんだ、アルフレッド」
勇気を出してそう告げたら、夫はそうだねと微笑んでくれた。
探していたものがようやく手に入った。
きっと喜んでくれる。
妻の喜ぶ顔を想像すると思わず頬が緩んだ。
腕に抱いた包みを抱きつぶさぬよう、そっと、けれど急いで妻のもとに向かった。
「アーサー!」
少しだけ驚いた顔をした妻にはい、と包みを差し出す。
「これ、は……?」
笑みに形作られかけていた妻の頬が引き攣っていた。
声もどこか掠れている。
おかしいな、喜んでくれると思ったのに。
「これ、なんなんだよ……アルフレッド……」
「赤ん坊だよ?」
何でそんなこと聞くんだろう。
小さくて、柔らかくて、温かい。
赤ん坊以外の何かには見えないと思うんだけど……
「これ、どこから……?」
孤児院だよ、と返したら彼女はどこかほっとしたような表情をした。
「ほら、見てくれよ! 眼の色が君そっくりでさ。一目でこの子にしようって思ったんだ」
「養子、ってことか……?」
「そうだよ。今日からこの子が俺たちの子供さ」
「なんで……」
彼女が悲しそうに眼を伏せる。
どうしてそんな目をするんだい? あんなに子供を欲しがってたのに。
彼女の眼は、その薄いお腹に落とされていた。
「お前の子供を産みたかったよ」
「駄目だよ、そんなのっ!」
思わず叫んだら彼女が傷ついた表情をした。
ああ! 何で分かってくれないんだろう!
「出産ってものすごく大変だって言うじゃないか。気絶しちゃうくらい痛いって聞くし、妊娠中は激しい運動できなくなっちゃうだろ。悪阻とかも君って酷そうだし。そんな辛い思い君にさせられないよ!」
「…………それでも、産みたかったよ」
彼女が泣きそうな理由が、どうしても理解できなかった。
これ以外にも嫁がちょっと苦手っていった人間片っ端から殺してたりと、素晴らしいヤンデレだった。
にょたイギ好きなんですが、お初がまさかこんな話になるとは思わなかった。
て言うかこのにょたイギ、結婚済みなのに処女のままっぽいよね。
PR
Comments
Post a Comment

